-SECOND LAB.の由来
“SECOND HAND” と “LABORATORY” を掛け合わせた造語。
SECOND HANDは「古着」、LABORATORY「研究所」と言う意味。アメリカの古着やアンティーク雑貨などをデザインソースに、アイテムの展開を研究していくという思いから命名しました。

-起源
古着の研究所の名の下に2011年にリメイクブランドとしてスタートしました。

-ブランドロゴについて
もともとリメイクから始まったブランドなのでハサミをブランドの象徴にしております。


-モノつくりのこだわり
アメリカの街中にある、架空のスーベニアショップをイメージした商品構成。
アメリカンカルチャーを反映させた、ユニークで遊びのあるライフスタイルグッズを演出します。私たちは、このブランドを手に取る人が、楽しんで買い物ができるような物造りを目指して行きます。
AKB48×SECOND LAB.
コラボレーション
AKB48と今回コラボいただいた
SECOND LAB.様に
インタビューを行いました。
Q. 今回のAKB48とのコラボ企画をご承諾いただいた経緯(理由)を教えてください。
A. 15周年、誠におめでとうございます。この先、20・25年と続いていくであろうAKB48。
来年でブランドをスタートして10年となりますので、ゲン担ぎの意味を込めて承諾させていただきました。

Q.数多くの商品を取り扱われているかと思いますが、今回SECOND LAB.を知っていただいたきっかけで、コラボ商品以外のおすすめの商品はありますか?
A. 定番で作っているスマイルシリーズでしょうか。
サークル状のラグマットは置き場所を選ばないですし、お家のどこにおいてもほど良いサイズに仕上げています。

Q.今回のコラボ商品のデザインを初めて見た時の印象を教えてください。
また、コラボデザインのラグマットでおすすめのインテリアスタイリングを教えてください。
A.インテリアとしてお家に置いた時に決して邪魔にならない色使いのデザインだと感じました。このデザインならご自宅のインテリアにすぐに馴染むと思いますし、プレゼントにも喜ばれると思います。

Q.ラグマットは1点1点職人さんが手作業で製造されているそうですが、製造するにあたって、こだわっている点、心がけていることを教えてください。
A.あまり大きくはうたっておりませんが、実はすべてのラグマットは抗菌加工された糸を使用しており、お客様のご利用に際して万全の体制で取り組んでおります。デザインだけが取り上げられがちですが、細部にもこだわりを持っております。

Q.ブランド名がアメリカの古着やアンティーク雑貨などをデザインソースに、アイテムを展開していく研究所という思いから命名されたそうですが、今気になっているアイテムなどございますか?
A.このコロナ禍の中、人々をハッピーにしてくれるスマイルマークには改めて注目しており、コラボレーションという形で今後も様々なアイテムをリリースしていきます。

Q.コロナ禍が続く中で今回のラグマットはおうち時間を充実させるアイテムになると思いますが、どこで使用するのがおすすめですか?
A.玄関・お部屋の出入り口や、ソファとコーヒーテーブルの間でも。
自由に使用してもらえるのが一番だと。
とにかく身近に置いてもらって、見るたびにテンションを上げてもらえたら嬉しいです。

Q. 最後に今回初めて商品を手に取って頂く方にメッセージをお願いします。
A. 自宅でAKB48の皆様の動画を楽しむ際にお足元に寄り添っていたりしたら嬉しいですね。



茅野しのぶ
オサレカンパニー/
デザイナー
茅野しのぶ
オサレカンパニー/
デザイナー
Q.今回、なぜSECOND LAB.様とのコラボレーションを企画したのか?また、今回のコラボレーションで得られた印象的な出来事はありましたか?
A.まず、劇場の雰囲気のものを作りたくて色々考えたところ、マットはAKB48のグッズで作ったことがなかったので、劇場を入る時に皆さんが通る扉前のエントランスの地面をデザインソースとしてデザインする感じはどうかと思いました。マットだったら、私自身も持っている某セレクトショップの商品も作られていて高級感のあるSECOND LAB.様とコラボレーションをさせて頂きたいと思いアプローチさせて頂きました。
今回のコラボレーションで得られた印象的な出来事というか大変だなと思った事は、文字の大きさの絶妙なさじ加減で見え方が変わってくるので、文字数や大きさなど細かい修正が今までで一番大変でした。
SECOND LAB.様は毎回これをやられていると思うと凄いなと思いました。

Q.今回のコラボレーションはコロナ禍でおうち時間を充実させたい方も多い中での、初のインテリア雑貨となりますが、どのような思いを込めてデザインをしましたか?また、意識した点などあれば教えてください。
A.コロナで劇場にもなかなか足を運んで頂けない中、少しでも身近に感じて欲しいなと思い、マットをデザイン致しました。
確か劇場ができた時に、モニターがあるエントランスがロンドンの古びたライブハウスがイメージだったりしたと思うので、ちょっとヴィンテージ風のシャビーチックな色味を意識しました。

Q.15周年記念コラボ第7弾となる今回のアンバサダーメンバーは村山さんですが、アンバサダーメンバーに選出した理由と、その想いを教えてください。
A.劇場がイメージのグッズ=ゆいりーでした。 理由はファンの皆さんなら説明もいらないとは思いますが、劇場の女神といえばゆいりーなので即座にお願い致しました。
やはり、AKB48にとって秋葉原の劇場は原点でありホームでもあり15周年の記念グッズとして登場させたいと思っていたので、ファンの方々にも喜んで頂けたら嬉しいです。

Q.SECOND LAB.様のマットは、一点一点職人さんの手作業で制作しているというこだわりがありますが、しのぶさんが衣装をデザイン制作する上でこだわっている点や大切にしていることはありますか?
A.私もSECOND LAB.様のように立体感と安っぽくならない様な仕様を、生地感だったり、着る人の着心地や動きやすさ、更にそれを見てくれる方々が印象に残ったり、喜んでくれるものを作るように心がけています。

Q.最後に、実際に商品を手に取ってくださるファンの方へメッセージお願い致します。
A.アンバサダーのメンバーにはいつも撮影イメージを伝えて私服で撮影をしてくれているのですが、撮影の前日から洋服の画像を沢山送ってくれて熱心に考えて撮影に挑んでくれて、本当ゆいりーには感謝です!
マットはどんなお家の床にも合いそうな雰囲気で作ったので、お家時間も楽しんで頂けると嬉しいです。


October 2020 Ambassador
村山 彩希(AKB48 チーム4)
神奈川県出身。1997年6月15日生まれ。愛称は「ゆいりー」。AKB48 チーム4キャプテン。
2011年AKB48第13期研究生オーディションに合格。2013年8月『真夏のドームツアー〜まだまだやらなきゃいけないことがある〜』の東京ドーム公演においてチーム4への昇格が発表される。 2015年3月さいたまスーパーアリーナで開催された『AKB48ヤングメンバー全国ツアー〜未来は今から作られる〜』の初日公演において、7人組ユニット「でんでんむChu!」への参加が発表される。同年5月発売AKB48 40thシングル「僕たちは戦わない」のカップリング曲「カフカとでんでんむChu !」を収録。2017年7月自らプロデュースしたAKB48 16期生の研究生公演である「レッツゴー研究生!」を開催。 同年、12月8日、2018年春からチーム4のキャプテンに就任することが発表された。2018年3月発売AKB48 51stシングル「ジャーバージャ」にて表題曲初選抜。2019年1月には、TOKYO DOME CITY HALLでソロとしては初のコンサートとなる『AKB48村山彩希ソロコンサート〜私は私の道を行く〜』を開催。2020年1月18日、AKB48劇場公演の出演回数1,000回を達成した。同年1月21日、AKB48岡田奈々、茂木忍、向井地美音とともにYouTube「ゆうなぁもぎおん」チャンネルを開設。さらに、同年1月には、岡田奈々ともに『ゆうなぁ単独コンサート〜かけがえのない時間〜』をTOKYO DOME CITY HALLLで開催した。

Twitter:https://twitter.com/yuirii_murayama
ゆうなぁもぎおんチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC0X6o-aELH_Rt3ZXLoKxe-w

AKB48 15th anniversary
-RUG MAT-


AKB48劇場をイメージした、AKB48 15th記念の文字が入った丸形のラグマットです。

シンプルなデザインなのでどのようなお部屋の雰囲気にも合わせやすく、サイズ感も直径55cmと適度な大きさなので様々なシチュエーションでお使いいただけます。

SECOND LAB.のラグマットは、日本国内の卓越した技術を持つ工場や職人とハンドメイドに拘っており、今回のコラボ商品のラグマットに関しても、1点1点職人さんの手作業で制作している為、とても丁寧な仕上がりになっています。

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