VIVIFY
【VIVIFY】とは
輝かせる、生き生きさせる、生命[生気]を与える、
～を潤滑にする。という意。
VIVIFY
【VIVIFY】とは 輝かせる、生き生きさせる、生命[生気]を与える、～を潤滑にする。という意。
-ブランドロゴ
王冠、VIVIFYのV、鍵のシルエットで構成されたロゴマーク。弊社のアクセサリーがきっかけになり目標を達成しますようにという思いを込めたロゴマークとなっております。
王冠、VIVIFYのV、鍵のシルエットで構成されたロゴマーク。弊社のアクセサリーがきっかけになり目標を達成しますようにという思いを込めたロゴマークとなっております。
-ブランドロゴ
王冠、VIVIFYのV、鍵のシルエットで構成されたロゴマーク。弊社のアクセサリーがきっかけになり目標を達成しますようにという思いを込めたロゴマークとなっております。
王冠、VIVIFYのV、鍵のシルエットで構成されたロゴマーク。弊社のアクセサリーがきっかけになり目標を達成しますようにという思いを込めたロゴマークとなっております。
‐起源
一言で言うと、好きな事が職業になっている何者かになりたかったから。小さい頃からモノ作りをする職業になりたいと思っていました。高校生の時にシルバーアクセサリーに興味を持ち始め、大学生で工芸を専攻し在学中からシルバーアクセサリーの職人に師事を仰いでから本格的に志しました。
‐モノつくりのこだわり
工芸色を残しながら、世界の文化や街からアイデアを得ており、都会的でありながら工芸的であることを心掛けている。
3DプリンターやCADなど、近年の技術は目まぐるしく進化していますが、この工芸感は手作りでしか出せません。
カスタマイズやオーダーメイドは工房併設スタイルを活かせる、職人ならではのサービスとなっております。
一言で言うと、好きな事が職業になっている何者かになりたかったから。小さい頃からモノ作りをする職業になりたいと思っていました。高校生の時にシルバーアクセサリーに興味を持ち始め、大学生で工芸を専攻し在学中からシルバーアクセサリーの職人に師事を仰いでから本格的に志しました。
‐モノつくりのこだわり
工芸色を残しながら、世界の文化や街からアイデアを得ており、都会的でありながら工芸的であることを心掛けている。
3DプリンターやCADなど、近年の技術は目まぐるしく進化していますが、この工芸感は手作りでしか出せません。
カスタマイズやオーダーメイドは工房併設スタイルを活かせる、職人ならではのサービスとなっております。
‐ショップのこだわりをイメージした場所
中目黒に店を構えて14年。今でこそオシャレな街イメージが更に洗練されてきた感じがしますが、当時はオシャレもありつつ町工場や汚い木造建築の居酒屋、ガード下も今の綺麗な感じではなく、ザ・ガード下。このミックス感が気持ちよかったです。
ショップの内装や什器は友人達と一緒に作り、壁画もアーティストの友人が数年かけて少しずつ描き足して行きました。ショップとはオープン時やリニューアル時が完成ではなく、少しずつ変わっていくのが人間と一緒で好きです。
中目黒に店を構えて14年。今でこそオシャレな街イメージが更に洗練されてきた感じがしますが、当時はオシャレもありつつ町工場や汚い木造建築の居酒屋、ガード下も今の綺麗な感じではなく、ザ・ガード下。このミックス感が気持ちよかったです。
ショップの内装や什器は友人達と一緒に作り、壁画もアーティストの友人が数年かけて少しずつ描き足して行きました。ショップとはオープン時やリニューアル時が完成ではなく、少しずつ変わっていくのが人間と一緒で好きです。
‐公式ホームページのこだわり
アイテム写真だけでなく、コメントも一緒に読むことでとても歴史を感じる商品にしている。
本当は文章もなく、物を見ただけで伝わる物、が最強。と思っているのに、なんだかうんちくしてしまいます。左脳で考えてデザインして、立体サンプルから右脳で見た目を整える。
1段階目が理屈で考える作り方をしているからかもしれません。
寧ろ、なるべくくどい文章にならないよう、事務的に物を説明する文章を心がけています。
アイテム写真だけでなく、コメントも一緒に読むことでとても歴史を感じる商品にしている。
本当は文章もなく、物を見ただけで伝わる物、が最強。と思っているのに、なんだかうんちくしてしまいます。左脳で考えてデザインして、立体サンプルから右脳で見た目を整える。
1段階目が理屈で考える作り方をしているからかもしれません。
寧ろ、なるべくくどい文章にならないよう、事務的に物を説明する文章を心がけています。
AKB48×VIVIFY
コラボレーション
コラボレーション
AKB48と今回コラボいただいた
株式会社フレアー様に
インタビューを行いました。
Q. 今回のAKB48とのコラボ企画をご承諾いただいた経緯(理由)を教えてください。株式会社フレアー様に
インタビューを行いました。
A. まずは15周年おめでとうございます！
普段黙々と作っている、案外地味な仕事と毎日ですから、日に当たった感覚が気持ち良く、良い経験になります。ありがとうございます。
Q. 実際に使用してくださる方へどういった思いで(どのように使用して欲しくて)こちらの商品を制作されましたか?
A. AKB48さんきっかけで、アクセサリーって楽しいな、気分が変わるな、と感じてもらいたく、一点一点丁寧に製作しています。
Q. 今回のブレスレットに合わせるオススメの商品があれば教えてください。
A. シンプルなシルバーバングルでしょうか。銀の面、ビーズの面が腕にあると動きが出て華やかです。その理論でいうと腕時計との重ね着けも良いコーディネートだと思います。
Q. 最後に今回初めて商品を手に取って頂く方にメッセージをお願いします。
A. アクセサリーは願掛けアイテムでもあります。このアイテムをきっかけに何かが良い方向に進めば幸いです。
茅野しのぶ
オサレカンパニー/デザイナー
オサレカンパニー/デザイナー
茅野しのぶ
オサレカンパニー/デザイナー
オサレカンパニー/デザイナー
Q. 今回コラボレーションしたVIVIFYについての印象を教えて下さい。
A. VIVIFYさんはメンズのシルバーアクセサリーが有名だと思うのですが、どの商品も一つ一つを丁寧に作り、拘りを持っていらっしゃって、シンプルなデザインながら何処かエッジの効いたデザインでありながら、長く使える様な高級感があるブランドと思っています。
A. VIVIFYさんはメンズのシルバーアクセサリーが有名だと思うのですが、どの商品も一つ一つを丁寧に作り、拘りを持っていらっしゃって、シンプルなデザインながら何処かエッジの効いたデザインでありながら、長く使える様な高級感があるブランドと思っています。
Q. 今回のデザインのポイントや特に拘った点、ブレスレットというアイテムを選んだ理由について教えて下さい。
A. まず、一番拘ったのは日常性です。一つでも成立するけど、ほかのアクセサリーと重ねても楽しめるという使い勝手の良さを意識しました。
そして中央のシルバーのモチーフもよく見ると文字が。。シルバーの良さと彫ることで引き立つ様なデザインになっています。
VIVIFYさんといえば、のピアスとかも最初考えたのですがそれだと人を選んでしまうので(ピアスの穴の有無)、季節問わず常に身につけて貰えるグッズを作りたかったですしブレスレットがいいのではないかと選びました。
A. まず、一番拘ったのは日常性です。一つでも成立するけど、ほかのアクセサリーと重ねても楽しめるという使い勝手の良さを意識しました。
そして中央のシルバーのモチーフもよく見ると文字が。。シルバーの良さと彫ることで引き立つ様なデザインになっています。
VIVIFYさんといえば、のピアスとかも最初考えたのですがそれだと人を選んでしまうので(ピアスの穴の有無)、季節問わず常に身につけて貰えるグッズを作りたかったですしブレスレットがいいのではないかと選びました。
Q. コラボグッズ第三弾ですが、今回初めてチーム別の商品のラインナップとなりました。チーム別にした理由や、ファンの方への思いなどを教えてください。
A. 元々、どこかの月でチーム商品を作りたいと思っていました。
ただ、闇雲にチーム要素を入れても不自然になってしまうし、商品と企画の相性も必要だと思っていたので、ブレスレットのサンプルが上がってきた時に、それぞれのチームカラーのビーズを入れたら可愛いし、AKB48は握手会やイベントなどでファンの方々との交流も多いので、ブレスレットなら分かりやすく見せられるかなと思いました。
なので、今はコロナの影響で中々イベントは出来ていませんが、再開された時には是非これをつけて推しメンに会いに行って欲しいなと思います！
A. 元々、どこかの月でチーム商品を作りたいと思っていました。
ただ、闇雲にチーム要素を入れても不自然になってしまうし、商品と企画の相性も必要だと思っていたので、ブレスレットのサンプルが上がってきた時に、それぞれのチームカラーのビーズを入れたら可愛いし、AKB48は握手会やイベントなどでファンの方々との交流も多いので、ブレスレットなら分かりやすく見せられるかなと思いました。
なので、今はコロナの影響で中々イベントは出来ていませんが、再開された時には是非これをつけて推しメンに会いに行って欲しいなと思います！
Q. アンバサダーメンバーに関して、毎回ファンの方々もワクワクしているかと思います。今回のメンバーに対しての思い等を教えて下さい。
A. 今回は、各チームから1人ずつというのはチームグッズにした時に決めていました。
5人を選んだ理由は、メンズ雑誌にVIVIFYさんのブレスレットの広告を出すとしたらというイメージで、まず私は衣装を考えてみました。
デニムに緩めのタンクトップで、チェックのシャツの袖をちょっと捲って羽織る形で着る感じの少しボーイッシュな衣装がいいなと思いました。
ですので、私的にその衣装が似合うだろうと思うメンバーを御指名させて頂きました。
選んで喜んでくれるのは勿論、選んで頂きありがとうございますという手紙をくれたりする子もいて、私はAKBメンのそういうナチュラルにサービス精神が旺盛な所は分かっているので驚きはしませんでしたが、他の方々は感激しちゃって凄く喜んでいました(笑)
Q. 今回で3回目、1年を通じてこれからも沢山の方々とコラボ予定ですがこれまで取り組んでみて思ったことや、これからの企画について思うことはありますか？
A. 物販チームにサーバーが重い、っていうクレームが来たらしいんですね。
嬉しかったです。いや、勿論クレームが嬉しいわけじゃ無いですよ。ちゃんとそこは真摯に受け止めて改善していかなければならないし、申し訳ありませんでしたと思っています。
でもそれ以上に、サーバーが重いわ！って思うくらいアクセスが集中したという事が嬉しかったです。そして買えなかった！っていう声も聞き、ちゃんとファンの方々が欲しいと思える商品を作る様に心がけてきましたが、より一層ちゃんと真摯に向き合って作っていきたいなと心から思いました。
コラボもまだまだ続いていきますので、アンバサダーのメンバーが誰かも含め楽しみにして頂けると嬉しいです！
Q. 今までの３ヶ月コラボした商品のロゴや、柄のデザインをするにあたって意識したことや、参考にしたもの、共通点などあれば教えてください。
A. 参考にしたものは特に無いですね。
というのも、ブランドさんにはAKB48とコラボして良かったな。こんな魅力的なメンバーもいるんだって知って貰えるきっかけになって欲しいし、ファンの方々にはAKB48の応援を通じて、こんな素敵なブランドや商品があるんだって思って欲しいなと思っているので、先方のブランドさんの1番の魅力的な部分とAKBのグッズとして何を掛け合わせたら相性がいいかを考えています。そのあとに企画に合うデザインを考えていくので、何かを参考にするという概念がそもそもないです。デザインテーマから考えているので。
そもそも、このコラボを始めた理由は、ファンの方々に15周年というこの年にAKB48を支えてくれて応援してくれて、ありがとうという気持ちを形に残るもので表したかったのがきっかけです。ですから、ファンの方々がワクワクする、欲しいなと思え、そのグッズを身につけて早く推しメンに会いたいなという思いに繋げられるグッズでありたいなと思いデザインしています。
だからこそ、デザイナー独りよがりのデザインではなく、私もAKB48と共に15年を歩んできて色々一緒に見てきたつもりなので、ファンの方々に寄り添ったグッズを残り9ヶ月も提案していきたいなと思います。
A. 今回は、各チームから1人ずつというのはチームグッズにした時に決めていました。
5人を選んだ理由は、メンズ雑誌にVIVIFYさんのブレスレットの広告を出すとしたらというイメージで、まず私は衣装を考えてみました。
デニムに緩めのタンクトップで、チェックのシャツの袖をちょっと捲って羽織る形で着る感じの少しボーイッシュな衣装がいいなと思いました。
ですので、私的にその衣装が似合うだろうと思うメンバーを御指名させて頂きました。
選んで喜んでくれるのは勿論、選んで頂きありがとうございますという手紙をくれたりする子もいて、私はAKBメンのそういうナチュラルにサービス精神が旺盛な所は分かっているので驚きはしませんでしたが、他の方々は感激しちゃって凄く喜んでいました(笑)
Q. 今回で3回目、1年を通じてこれからも沢山の方々とコラボ予定ですがこれまで取り組んでみて思ったことや、これからの企画について思うことはありますか？
A. 物販チームにサーバーが重い、っていうクレームが来たらしいんですね。
嬉しかったです。いや、勿論クレームが嬉しいわけじゃ無いですよ。ちゃんとそこは真摯に受け止めて改善していかなければならないし、申し訳ありませんでしたと思っています。
でもそれ以上に、サーバーが重いわ！って思うくらいアクセスが集中したという事が嬉しかったです。そして買えなかった！っていう声も聞き、ちゃんとファンの方々が欲しいと思える商品を作る様に心がけてきましたが、より一層ちゃんと真摯に向き合って作っていきたいなと心から思いました。
コラボもまだまだ続いていきますので、アンバサダーのメンバーが誰かも含め楽しみにして頂けると嬉しいです！
Q. 今までの３ヶ月コラボした商品のロゴや、柄のデザインをするにあたって意識したことや、参考にしたもの、共通点などあれば教えてください。
A. 参考にしたものは特に無いですね。
というのも、ブランドさんにはAKB48とコラボして良かったな。こんな魅力的なメンバーもいるんだって知って貰えるきっかけになって欲しいし、ファンの方々にはAKB48の応援を通じて、こんな素敵なブランドや商品があるんだって思って欲しいなと思っているので、先方のブランドさんの1番の魅力的な部分とAKBのグッズとして何を掛け合わせたら相性がいいかを考えています。そのあとに企画に合うデザインを考えていくので、何かを参考にするという概念がそもそもないです。デザインテーマから考えているので。
そもそも、このコラボを始めた理由は、ファンの方々に15周年というこの年にAKB48を支えてくれて応援してくれて、ありがとうという気持ちを形に残るもので表したかったのがきっかけです。ですから、ファンの方々がワクワクする、欲しいなと思え、そのグッズを身につけて早く推しメンに会いたいなという思いに繋げられるグッズでありたいなと思いデザインしています。
だからこそ、デザイナー独りよがりのデザインではなく、私もAKB48と共に15年を歩んできて色々一緒に見てきたつもりなので、ファンの方々に寄り添ったグッズを残り9ヶ月も提案していきたいなと思います。
AKB48 15th anniversary
チャーム付きブレスレット（全5種）
15th anniversaryオリジナルチャーム付きのブレスレット。
Team別にビーズカラーを変えた5色展開です。
グラスビーズやメタルビーズを配し蝋引きコードでまとめました。
Team別のビーズカラーをアクセントにしながら全体的には落ち着いたアンティーク調の雰囲気を醸し出しています。
スライドすることで長さの調整が可能なため、ブレスレットとしてもアンクレットとしても使えます。
コラボレーションオリジナルのWネームBOXにお入れしてお届けします。